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2019年10月28日 公開

北海道高等学校軽音楽連盟 第3回全道高等学校軽音楽新人大会レポート

道内高校の軽音楽部に所属する新人たちが、持てる力と技術と熱い思いをぶつけ合う音楽バトル!10月13日(日)、「Zepp Sapporo(ゼップサッポロ)」で、第3回全道高等学校軽音楽新人大会が開催されました。出場者は道内の地区予選を勝ち抜いた実力派の19組。家族や友人、先生が見守る客席に向けて練習の成果を披露しました。
大会は既存の楽曲にオリジナルのアレンジや変化を加える<コピー部門>と、バンドメンバーが自ら作詞作曲した楽曲を演奏する<オリジナル部門>の二つで構成。会場受付や司会進行、バンドへのインタビューも高校生が担当し、大会をスムーズに運営していました。開会式では、アルキタからの「アルキタ賞」としてCDレコードショップ、楽器店で利用できるギフト券を全出場バンドに進呈することをアナウンス。会場が大きな歓声に包まれました。
<コピー部門>で演奏を披露したのは全9組。楽曲を自分たちの歌のようにアレンジして演奏するバンドもいれば、アーティストさながらの技術で観客を沸かせる出場者もいるなど、会場は常に熱気の渦に包まれていました。間奏の時に手を叩いてオーディエンスをあおったバンドは、演奏後に司会の高校生から感想を訪ねられると「手拍子に応えてくれてありがとうございました!この後も素晴らしいバンドがたくさん登場するので、最後まで楽しんでいってください」と素敵なコメントを残しました。
<オリジナル部門>に登場したのは全10組。真っ直ぐなロックを全力で届けるバンドから、ポップな曲を愛らしく歌い上げるガールズユニット、パフォーマンスも含めて独特な世界観を表現するボーカルまで、各出場者のオリジナリティーにあふれたステージは、観客を大いに盛り上げました。演奏後には「ここZepp Sapporoは有名なアーティストもライブを行うステージ!同じ舞台で演奏することができて感激です」「嫉妬という暗いけれど大きく複雑な感情を表現しました」「こんなに多くの人の前で歌うのは初めての経験です。幸せでした」など、思い思いの感想も聞かせてくれました。
審査結果に入る前には、スペシャルゲストとして「第4回全道高等学校軽音楽大会」の総合グランプリを獲得した厚別高校の「不慥かな者(ふたしかなもの)」がライブを披露!圧巻の実力に観客の目がステージに釘付けになりました。
会場が注目する結果発表は、ボーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボードのパート別個人表彰、各部門の奨励賞・準グランプリ・グランプリ、最後に総合グランプリへ。今回の総合グランプリを手にしたのは、札幌平岡高等学校の「でかくてまるい。」。<オリジナル部門>のグランプリともに、ギターメンバーはパート別個人表彰も獲得するトリプル受賞となりました。
代表者インタビューでは、「昨年、同じ平岡高校の先輩方がこの大会で総合グランプリを獲得しました。大好きな先輩方の後を継ぐことができて本当にうれしいです。来年の6月には全国大会が待っているので、全力を尽くします!」と力強く答えしました。
閉会のあいさつを務めたのは北海道高等学校軽音楽連盟会長の小松信夫さん。「年を追うごとに演奏技術も歌唱力もレベルが上がっています。今後はお客様を楽しませるステージングにも力を入れると、みんなで音を楽しむという音楽の醍醐味を感じられるでしょう」と総括を語り、大会を締めくくりました。