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2019年12月2日 公開

北海学園大学 マチブラ部コラム その二十三、札幌市電の沿線を歩く、その一

北海学園大学の地理学系サークル「マチブラ部」。主に札幌市内をブラブラ、歴史や景色、美味しいモノなど、そのエリアの魅力を紹介中。
今回の活動エリアは「札幌市電の沿線を歩く、その一」です!
北海学園大学マチブラ部
twitter:@hgu_machibura
●今回の紹介担当
文・写真:嶋中俊哉(3年)
みなさんお久しぶりです!北海学園大学マチブラ部です。今回から3回にわたり、市電の線路沿いをぐるっと一周マチブラしていきますよ!第1回目は市電の西15丁目駅〜中央図書館駅までです。

今回はマチブラ部3年の嶋中が担当します。
スタートは大通公園の一番西側に位置する、札幌市資料館から…。
札幌市資料館は入館無料で、市電の西15丁目駅が近くになります。大正15年に建てられた歴史的建造物で、札幌市有形文化財にも選ばれています。ちなみに、北海道遺産に選ばれている札幌軟石を用いて建てられた建物です。歴史が沢山詰まった建造物ですね!
札幌軟石と市電の関係性は深く、明治43年まで遡ります。建築用石材として需要が増えた札幌軟石の輸送線として、山鼻と石切山間に路線がつくられたのが市電の始まりで、現在の札幌市電のルートと重なっているところが多々あります。
早速市電の通りの道を行き、西15丁目、西線6条駅と歩いていきます。
ちょうどお昼の時間だったので、らうんじ喫茶華苔(はなごけ)で休憩を取りました。らうんじ喫茶華苔は市電西線6条駅から徒歩4分ほどの場所にあり、営業時間は11:00〜18:00ですが、不定休なのでブログで情報をチェック!
とても落ち着ける雰囲気で居心地がよく、きれいな庭園もありますよ〜。
先にコーヒーを頂きました。あまり酸味や苦味がなく、コーヒー好きの僕にはたまりませんでした!
鶏肉に大根おろしを乗せた数量限定のランチは、さっぱりとしていてあっという間に食べてしまいました。(美味しかったです、ごちそうさまです)お店の方もとても良い方でした。是非皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか?
通りに戻ると、赤い市電にちょうど出くわしました。ガタンゴトンという音が歴史を感じさせてくれるような気がします…。
道中で店頭に飾られた昔の市電の写真を発見!!!これこそまさに「マチブラ」しないと気づけない発見ではないでしょうか〜。
次に目指すは「藻岩山ロープウェイ入り口」の先にある伏見稲荷神社!
伏見稲荷神社といえば京都では?と思う方もいらっしゃると思います。実は明治17年に伏見稲荷大社に分祀を願い出て分霊を祀ることになり、明治40年に現在の場所に社殿が建てられました。五穀豊穣、殖産興業、商売繁盛のご利益がありますので、皆さんも是非参拝に訪れてみてはいかがでしょうか?北海道だけど京都のような不思議な感覚を味わうことができますよ^^
私たちが行った時は七五三の時期であり、多くの家族連れが訪れていました。とても紅葉が綺麗でした!
最後は電車営業所近くで市電見学…と思ったのですが時間が合わず、またの機会に!
今回のマチブラは紅葉を見る機会が多くあり、秋を感じることができました。肌寒くはありましたが、天気に恵まれ、気持ちよく歩くことができました!
次回のマチブラでも歴史を学びつつ、新たな発見を目指して参ります!「次回の市電編、その二」もお楽しみに!