2017/11/14[tue] update

長く働きたくなる職場の条件はズバリこれ!求人情報でチェックしたい制度5つ

長く働きたくなる職場の条件はズバリこれ!
求人情報でチェックしたい制度5つ

アルバイト探しでチェックしたいのは、時給や通勤にかかる時間だけではありません!
これからお伝えするポイントを押さえておけば、長く続けたくなる職場に出会える可能性がぐ〜んとアップ!求人情報でチェックすべき5つの制度を紹介します。

割引きや優待の特典がついている

お店によっては、従業員が商品を10%〜30%ほどの割引価格で利用できちゃうこともあります。食品やアパレル、化粧品、コンタクトレンズのショップなどに多い特典。よく利用するチェーン店やブランドで働ければ、お得度はさらにUPすること間違いナシ!
求人情報に、「社販あり」などと書かれていることが目印です。また、某大手ファストフードチェーンでは、各種レジャー施設やショッピングなどでお得なクーポンを使える場合も!

まかないや食事補助がつく

まかない、つまりスタッフ用の食事や、食事補助がついているかどうかも見逃せないポイント。特に長時間にわたるアルバイトや一人暮らしの学生さんなら、食費が浮くかどうかで貯まるお金も変わってくるというもの!ぜひぜひ、シビアにチェックしましょう。求人情報には、「まかないあり」や「食事補助」と書かれています。
「まかないあり」の職場は、居酒屋や食堂などの飲食店が多いけれど、ランチ営業後のみ、夜の勤務者のみなど、食べられる条件が決まっている場合も。メニューは、その店で出しているものが食べられる場合もあれば、余った材料で料理長がスペシャルメニューを作ってくれる…なんてケースも少なくありません。
「食事補助」の場合は、店で提供しているメニューなどを割引価格で食べられます。この条件が求人情報に書いてあった場合は、どれくらい割引になるのか面接で聞いてみてもよいかも。

社会保険や雇用保険などの福利厚生

福利厚生の中でも、社会保険(会社で加入する厚生年金と健康保険)、雇用保険、労災保険は法定福利といって、アルバイトにも適用されることが法律で義務付けられています。
社会保険は、2カ月以上勤務する場合、正社員の4分の3以上の勤務時間であれば加入することができます。雇用保険は、1週間あたりの労働時間数が20時間以上で、雇用の見込みがトータル31日以上の場合は加入する義務が生じます。会社を辞めた際に失業保険の手当てが受けられるほか、在職中も育児休業給付金や介護休業給付金の手当てが受けられる。
また、有給休暇も雇用されてから6カ月以上経過し、なおかつ算定期間の8割以上出勤している場合は利用できることになっています。
しかし実際には、福利厚生は正社員しか利用できないという会社もあるのが現状。求人票では、「社保完備」「福利厚生あり」などと書かれているかどうかをチェックしよう。

制服がある

制服の有無はもちろん、どんなデザインの制服かもチェックしたいポイント。特に女子は、「◯◯◯の制服はカワイイ!」なんて、憧れを持っている人も多いのでは。制服がある場合は、求人情報には「制服貸与」と書かれています。
飲食チェーンでは、制服がある店がほとんど。この場合、出勤のたびに何を着ていくか悩む必要もないし、自分の服が汚れる心配もいりません。
お客さんとしてお店に行けばどんな制服かわかるし、お店の雰囲気もチェックできます。一度足を運んでみるのがオススメ。クリーニングは会社でやってくれる場合もあれば、持ち帰って洗濯しているパターンもあります。
アパレル関係や雑貨店などでは、「服装自由」つまり制服なしのお店が大半。好きな服装で出勤することができるけれど、店の雰囲気に合っているかどうかや、そもそも働く服装として適切かどうかは自分で判断しなければいけません。

交通費支給などの手当てがある

徒歩や自転車で行けない距離の場合に必ず確認したいのが、交通費支給の有無。交通費が支給されなければ、せっかく働いたアルバイト代から支払うことに。
さらに交通費は、全額支給の場合と上限が決まっている場合があるので注意が必要。遠くから通う場合や、JRとバスなど複数の交通機関を利用していて交通費が高くなるという人は、しっかりチェックしておきましょう。求人情報には、「交通費支給/全額補助」あるいは、「○円まで」等と書かれているので確認の上、面接でも聞いてみよう。
また、夜10時から朝5時までの間に勤務した場合に給料が25%割増しになる「深夜手当」は法律によって定められているので、求人情報にもしっかり明記している職場を選ぼう。

まとめ

制服の有無や交通費の支給などは、短期のバイトなら気にならなくても、長く働くうちに負担に感じることもあります。一方、まかないや従業員割引などは、長期間勤務するほどメリットが大きくなります。長く働ける職場を探している人には見逃せないポイントです。