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2019年4月22日 公開

みんな苦手な敬語の基本。シーン別のフレーズと使い方。

みんな苦手な敬語の基本。シーン別のフレーズと使い方。

バイトであっても、敬語はお仕事の必須ツール。慣れるまでは、トライ&エラーでがんばろう!実際に使う機会が多い、シーン別のフレーズや使い方を紹介します。

シーン(1)お願いするとき

「〇〇してください」では、命令口調に聞こえて、反発されてしまう恐れもある。頼み事は「恐れ入りますが…」で始めて「〇〇をお願いできますか」と言えばスマートだ。

シーン(2)用事を引き受けるとき

先輩やお客様から頼み事をされた場合「いいですよ」や「は〜い」では不適切。「かしこまりました」や「承知いたしました」と返答できれば合格だ。

シーン(3)謝るとき

たとえ自分のミスではなくても、お客様に迷惑をかけてしまった時は、言い訳無用。頭を下げて謝罪しよう。謝りの言葉は「ごめんなさい」ではなく「申し訳ありません」が最適。

シーン(4)お礼するとき

感謝の気持ちを伝えたくても、照れくさいのか、ついつい「どうも…」で済ませてしまいがち。省略せずに「ありがとうございます」と言えたら、職場の雰囲気はぐっと良くなるはず。

シーン(5)断るとき

「できません」「知りません」など否定的な表現で言い切ると、つっけんどんな印象。相手の話を最後まで聞いた上で「申し訳ありませんが…」「残念ですが…」とやわらかに断るのがコツ。相手の意見に反論するときは、「おっしゃる通りですが…」「ごもっともですが…」など、相手の言い分をいったん受け止めた上で、やわらかく自分の意見を述べよう。

シーン(6)仕事中の先輩に話しかけるとき

「少々よろしいでしょうか?」が便利。相手の都合を優先する配慮が感じられて、ポイントアップだ。同じように「お仕事中、すみません」などでもOK。

シーン(7)質問をしたいとき

「差し支えなければ…電話番号を教えていただけますか?」など、聞きにくいことを尋ねるときに便利なひとこと。「差し支えなければ、私が承りますが…」など、提案のときにも使える。電話してきた人に名前を聞きたいときなどは、いきなり「どちら様ですか?」では無愛想。最初に「失礼ですが…」と前置きをするだけで、ぐっとやわらかい印象になる。

シーン(8)取引先の方が来たとき

他社の方が訪ねてきたときは「〇〇社の方がお見えになりました」。反対に、社内の人間が訪問するときは「当社の〇〇という者が伺います」。立場によって「方」と「者」の使い分けが必要だ。また、先輩や同僚を社外の人に紹介をするときは「店長の〇〇です」と呼び捨てにして構わない。間違っても「ウチの店長の〇〇さんです」とは言わないように。

まとめ

意外と学ぶ機会が少ない敬語。だからこそ、多くの人が、実際に働く中で学んでいくもの。まずは今回紹介したフレーズを試してみながら、職場での敬語に慣れていこう!

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