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2018年4月30日 公開

Gacharic Spin

新しい夢への扉を
バイトが開いてくれました。

Gacharic Spin
写真左からF チョッパー KOGAさん(B.)、1号まいさん(Performance)
2009年に結成した5人組ガールズバンド「Gacharic Spin(ガチャリックスピン)」。ニューアルバムのリリース直前にF チョッパー KOGAさん、1号まいさんが来札!バンドへの夢も込められたかつてのバイトエピソードを披露してくれた。

今も役立っている得意技は「ハンダ付け」!?

2018年4月11日に待望のメジャーサードアルバムをリリースしたGacharic Spin。個性的な衣装や派手なパフォーマンスなどビジュアル面が注目されがちな彼女たちだが、メンバーそれぞれの演奏スキルやバンドサウンドへの評価も高く、コアな音楽ファンの間でも人気が高まっている。結成当時から「バンドとして成功する」ことを強く意識していたという彼女たち。その思いはバイト遍歴にも表れていた。
「初めてのアルバイトは音楽スタジオの受付ですね。私は高校3年生からバンド活動をするようになって、当時、練習のために通っていたスタジオで働かせてもらうことになったんです。高校卒業と同時にバイトを始めて、かなり長く続けていました(KOGA)」
空いているスタジオでタダで練習をさせてもらったり、他のバンドでベースを担当しているスタッフから演奏テクニックを教わったり、バンド活動と両立するには理想的な環境だったとKOGAさんは振り返る。
「仕事の内容はスタジオの予約管理だったり、使用後の掃除だったり。シールド(ギターケーブル)のハンダ付けとか簡単な機材の修理もやってました(KOGA)」
「だからハンダ付け上手いんだ〜!! バンドの機材を自分たちで直すことがあるんですけど、KOGAちゃんハンダ付けがめっちゃ上手いんです!(まい)」

機材車での移動もこなすタフな体はバイトの賜物!

まいさんの初バイトは知人が営むラーメン店でのお手伝い。
「お皿を洗ったり、麺の湯切りをしたり、仕上げのトッピングもやっていました。そのころからSNSに料理の写真を上げる人は多かったから、キレイに盛り付けなきゃって気を使っていましたね。お皿を洗う時に中腰の姿勢を続けるのってスゴくキツイけど、そのおかげで足腰が強くなった気がします(笑)!ツアー中は長距離移動が多い割に、体は疲れにくいんです(まい)」
「機材車での移動も平気そうだもんねー!(KOGA)」
バンド活動を重視していたため「仕事に興味があるか、ないか」よりも「バンドと両立ができるかどうか」を優先するしかなかったと声をそろえる2人。
「居酒屋、ダーツバー、派遣のシゴト…、たくさんのバイト経験はあるんですけど、スタジオ受付以外はどれも単発だったり短期間だったり。バンドの予定に合うかどうかが重要だったから、やりたいかどうかなんて考えたこともなかったかも…。そういえば一回だけ女の子らしくカフェで働いてみよう!って応募したことがありました。不採用だったけど(笑)(KOGA)」
「私も自分が希望するバイトを選ぶのが難しかったから、知り合いの紹介で期間限定で働くことが多かったです。料理が好きだから、居酒屋やレストランのキッチンスタッフにはあこがれてたな〜」
ちなみに、バンドでの活動が意外なバイトで生かされたことがあったとKOGAさん。
「ライブ会場で物販をしてたので、販売の仕事は得意でしたね。デパートのチーズケーキ屋さんで働いていた時は『バンドやってるのは知ってるけど、ウチの社員にならない?』って誘われました(笑)」

バイトで得た「つながり」が最高の財産

バイト経験を通して得たものを尋ねると「人見知りが少なくなった」とまいさん。
「小学生のころから芸能活動をしているんですけど、本当はスゴく人見知りなんです。自分からはなかなか話し掛けられないし、誰かに話し掛けられても小さな声で答えるのがやっと。でも、バイトをしたことでコミュニケーションへの苦手意識が無くなっていって、初めて会う人ともお話できるようになりました」
KOGAさんも10代で芸能活動を始め、バンドをする以前にグラビアアイドルとしてデビューした経験を持つ。ファンにはお馴染みで、ライブではMCのネタにすることも多い。
「当時は『アイドルバンドでしょ?』とか『ホントに弾いてるの?』って目で見られるのがスゴく嫌で、絶対にバンドで成功するんだって思ってたんです。音楽スタジオをバイト先に選んだのも、ベースが上手くなりたいと思ったから。受付をしている時も手が空いていれば、ひたすらベースの練習。その様子を見ていてくれた業界関係者もいて、後になって『あの時頑張ってたね』と褒めてもらったこともありました。当時のバイト仲間とは今も交流があって、ライブで対バンをすることもあります。そこで得た“つながり”が自分にとって一番の財産ですね」
Gacharic Spinは今年活動9年目。これまで何度も海外公演を経験し、念願だったバンドでの揺るぎない人気を確立しつつある。今の自分たちがあるのはバイトのおかげかもしれないと、2人は笑顔で締めくくってくれた。

Gacharic Spinの思い出バイト

音楽スタジオ/F チョッパー KOGAさん
バイトと聞いて真っ先に浮かぶのがクリスマスの思い出。「24、25は空いてるよね?」と当たり前のようにシフトを入れられ、「今年も一人か…」と寂しくスタジオで働いてたのをよく覚えてます(苦笑)。
ラーメン店/1号まいさん
スゴく忙しいお店をギリギリの人数で回していて、誰かがちょっとミスするとそれが連鎖してパニック状態に…。飲食店の内側を見て衝撃的でした!

プロフィール

Gacharic Spin
2009年結成。F チョッパー KOGA(B.)、はな(Vo./D.)、TOMO-ZO(G.)、オレオレオナ(Vo./Key.)、1号まい(Performer)からなる5人組ガールズバンド。結成当初から精力的なライブ活動を行い、メジャーデビュー前から多数の海外公演を行う。楽器演奏技術の高さに定評があり、演奏教則DVDも発売。2018年4月、約1年半振りとなるメジャーサードアルバム「G-litter」をリリース。
公式サイト:http://www.gacharicspin.com

インフォメーション

最新リリース情報
「G-litter」
■初回限定盤Type-A/VIZL-1361
5,000円(税込)
■初回限定盤Type-B/VIZL-1362
4,500円(税込)
■通常盤/VICL-64918
3,000円(税込)

サイン入りチェキプレゼント

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